”必死ヲタク”な私の活動
- ハロプロ楽曲を聴く
- 振り練習
- ハロメンのブログを毎日チェック
- ハロメンのYoutube、ラジオ等のメディア出演情報をチェック
- ネット掲示板やSNS等でヲタ活、布教活動
- ハロプロのライブ情報をチェック
- 有給休暇はハロプロのライブに行くために使う
- 遠征となれば、最適な航空便の確保、電車・バス等の交通手段の調査、ライブ会場や周辺施設・地形を地図で把握
お金も時間も費やして、滅茶苦茶必死です。
特に遠征は計画が重要です。
ヲタクをやるには様々なスキルを身に付けなくてはいけません。
ヲタクも情報を取捨選択する時代か
ハロプロも必死じゃないヲタク、にわか、ライトヲタが増えたなーと思う老害です。
推しの誕生日や記念日といった基本情報を知らないヲタが増えたと感じます。
メンバーの顔と名前が一致しないのに、時間とお金を費やして現場に来ているヲタもいます。
「散歩のついでに富士山に登った人はいない」と言われますが、アイドルヲタには散歩のついでに富士山に登るような、何となくでやってるライトなヲタもいるのです。
アイドルの楽しみ方は人それぞれではあります。
自分の楽しいを追求した結果、さまざまなヲタクの分類が生まれたのだと思います。
アイドルヲタクの分類
細分化したらヲタクの分類はもっとあります。
必死なヲタクの私は時代遅れなのかもしれない
情報があふれる時代にアイドルの全てを追い続けるのは、かなりの労力が必要です。
そう考えるとライトヲタの方が賢いのかもしれません。
必死ヲタ → ライトヲタ
全部知りたい! → 自分にとって美味しい部分だけ知っていればいい
全通!TO! → 本当に楽しめる、特別な現場だけ参戦
認知厨!レスほしぃー! → 認知も愛も一方的でいい
ライフスタイルの変化でステレオタイプなドルヲタは減少していくのかなと思います。