日程:2023年9月30日(土)
場所:Zepp Sapporo
開演:18:00~18:40
出演者:
OCHA NORMA(斉藤円香、広本瑠璃、石栗奏美、米村姫良々、窪田七海、田代すみれ、中山夏月姫、西﨑美空、北原もも、筒井澪心) 他
ドリンク代600円は現金払いのみ
道民のくせに2023年の道内現場はこれが2回目
2023年の道内現場1回目は冬ハロでした。
ライブプロフェスは
ハロプロ研修生北海道が2017年、2018年
5人時代のハロプロ研修生ユニット(初代)が2019年
に出演しています。
どれも充実した思い出深い現場でした。
セットリスト
1.ウチらの地元は地球じゃん!
2.恋のクラウチングスタート
3.ラヴィ・ダヴィ
4.シェケナーレ
5.ミステイク
6.素肌は熱帯夜
7.一丁目ロック!
8.ちょっと情緒不安定?…夏
MC
石栗奏美さんの凱旋ということで、
石栗さん「ただいまー」
ヲタ「おかえりー」
をやりました。
自己紹介でも石栗さんの時が一番声援が大きく、オレンジ色のサイリウムが多かったです。
米村姫良々さん「10月ももう終わりということで・・・」 ←←←まだ9月です(メンバーは誰も突っ込まず)
「今年中にやりたいこと」
窪田七海さん「SNSを頑張りたい」
→TikTokをリンクコピーしてとヲタに指示
石栗さん「北海道でのお仕事を頑張りたい」
米村さん「北海道は予想以上に寒くてヒートテック着てくればよかった」
雑感
- フェスの雰囲気としてはオチャヲタの中でも少数精鋭が奮闘している感じ
- 私が見た限り、オチャヲタが一番元気で、統率力があり、うるさかった
- 優先エリアはそれほど圧縮されておらず、その後ろの一般前方エリアは割と空いているフロンティアで、オドリストが暴れ狂ってた
- ミステイクが来る予感はしていた、それがエモい展開だから、特にオリメンの4人にとっては、曲開始前の縦列のフォーメーションを見た瞬間「来るか!」とドキッとした
- 2019年のリベンジ、果たせたと思います
ライブプロフェスが優秀なフェスと言える理由
理由:タイムテーブルが開催の1か月以上前に発表されているから
遠征民にとってはありがたいフェスですよね。
TIFや@JAMも見習ってほしいです。
タイムテーブルが発表されないと飛行機買えないんだよ、
タイムテーブルの発表が開催直前だと飛行機高いんだよ、
以上、雑魚ヲタクの愚痴でした。
タイムスケジュールが厳しくても、
遠征費が高額になっても、
現場には行くんですけどね。
現場に行かない理由をあれこれ考えるより、現場に行く努力をする。
前向きに人生を生きるために。
死ぬ直前に後悔しないために。
今後のOCHA NORMA
47都道府県を巡るライブツアーは、まだ北海道公演の発表はありません。
おそらくペニーレーン24でやると思います。
結成間もない2022年2月のFCイベもペニーレーンだったので。
さすがに小樽ゴールドストーンはないでしょう。